函館が飲み屋さんが舞台「北のみれん酒 / 藤原浩」

歌のおはなし

北のみれん酒 / 藤原浩 cover by Shin

今回は藤原浩さんの新曲に挑戦してみました♪
この曲はシリーズになっているそうです!

藤原浩の新曲「北のみれん酒」は、これまでご好評をいただいている「北のさすらい」「北の駅舎」に続く「北の」シリーズ3部作の完結編。

キングレコードより


なんと!この曲、函館が舞台なんですよ~!

歌詞の中には出てきていないのですが、プロモーションビデオを見て気づきました😊
函館人の僕じゃないと見過ごしちゃいますね~!笑

そのプロモーションビデオはこちら↓

【プロモーションビデオ】藤原浩『北のみれん酒』

まず初めに出てくる場面の映像が函館山の映像です(左)
摩周丸が映っていますね~
ちなみにちょっと古い映像です😏

函館山の映像
五稜郭公園前の映像

そして右の画像は五稜郭公園前の交差点の映像です(右)
こちらもちょっと古い映像ですね。
シエスタ ハコダテ」ができる前のようです。

地元人なら見慣れた景色ですので、あぁ!ってすぐに気づくはずです♪
函館が舞台のこの曲、Shinが歌わないわけにはいきませんよね~!笑

ちょっと前振りが長くなりましたが、今回もカバーのあとがきをまとめましたので、よかったら最後までお付き合いくださいませ😊

CDの購入はこちら↓

 

好きな人を想いお店で飲みつぶれる女性

未練がつのる物語です。
女性がひとり"居酒屋"で彼を思い日本酒を飲んでいる姿が浮かびますね。

わかりやすい内容なので説明など必要ないですが、気になった歌詞を少しだけピックアップしますね♪

泣かせてよ 泣かせてよ
涙 枯れるまで
今夜はお願い 見ないフリをして

女性がお店の片隅で涙しながらお酒を飲んでいるシーン。
「見ないフリをして」って言っている相手はお店のマスターなのかも。
いつもと様子が違うから「大丈夫?」って声をかけた返答のようですね。

あの人聞いてた 
故郷(くに)のあの唄を

2番の歌詞より

こういう歌詞があると、
どこの出身の彼だったんだろ?とか、
どんな歌なんだろ?って想像してしまいますね~

あ、僕だけですか?笑

時雨(しぐれ) そぼ降る こんな夜は
フラリあなたが 来るようで

彼とはお店で逢っていたんですね~
ということは、彼と主人公はお店の常連客なんですね。

ここに出てくる「時雨」って?
何度も聞いたことのある言葉ですが改めて調べてみました!

時雨(しぐれ、じう)は、主に秋から冬にかけて起こる、
一時的に降ったり止んだりする雨である。


なるほど!秋から冬。
10月とか11月の物語だったんですね~

おちょこ相手に つぶやけば

3番の歌詞より

主人公は日本酒好きなんですね~!🍶
少し肌寒くなってきた季節に飲む熱燗はおいしいでしょね。

そして、演歌に日本酒は合います!

ちなみにShinは日本酒より焼酎派です♪
※でもお酒はすごく弱いです…🤣

「北のみれん酒」Shinの妄想話

物語の情景が浮かびやすいとっても良い歌詞でよね♪
きっと皆さんもどんな主人公なのか想像しやすいと思います😊

僕なりに想像した物語のイメージを書き留めてみますね。


行きつけの居酒屋さん。
仕事帰りに飲みに行くのが楽しみだった。

大将が威勢よく迎えてくれるお店。
いつも仕事の愚痴なんかを聞いてくれて居心地がよかった。

ここのだし巻きと、蒸かしたじゃがいもに塩辛を乗せたメニューが好き。
あとは刺身と日本酒があれば最高。

ある日のこと。
いつものように仕事帰りに飲みに行く。
お店の片隅で見慣れないお客さんが…

「大将?あのお客さんは?」
「どうやら出張で函館に来てるそうだよ。毎晩のように来てくれてるっけさ」

そういえば、ここのところ残業続きで4日ほどお店に来れていなかったなぁ。

「ほい!じゃがいも塩辛ね!」
「ありがと」

ふと見ると彼も同じメニューを食べてるのを気付く。
嬉しくなって声をかけた。

「これ本当に美味しいですよね!」
「ほんと!もう気に入っちゃって毎晩この店に通うようになってしまいました」
「ね?隣に座ってもいいですか?」

とっても気さくな返答に気分を良くした彼女。
自分でもびっくりした。こんなに自然に話せるなんて!

「これサービスだから、どうぞ」
「わ、ありがとうー!」
「すみません、ありがとうございます」

大将が鮭ハラスの塩焼きを二人の間にトンと置く。
そして厨房に振り返りながら彼女に意味深なウインクをする。

“もう28才なんだから早く彼氏を作りなよ"
そんなこと、大将がいつも言ってたなぁ~

なんだかワクワクするような、フワフワするような。
彼女はそんな気持ちに包まれていた。


彼は海上自衛隊勤務だった。
函館に滞在していたのは函館ドック(造船所)に船の修理の為だった。

2か月の短い期間の恋。
思い返す度に彼への気持ちの大きさに気づく。

諦めきれないこの思い。涙が溢れる…
いつかまたこのお店で逢えたら…

「ほら、飲みすぎだろ。もうやめな」

大将が水の入ったコップをカウンターにうなだれた彼女の顔近くにドンと置く。
それを無視するように、おちょこに入ったお酒をまたグビっと飲む。

「逢いたいよ…」

涙でにじむボトルに彼の顔が浮かぶ。


こんな妄想いかがでしょうか?
リズミカルな曲の雰囲気から想像しましたので、そんなに重い内容じゃないようにイメージしました♪

お店の雰囲気も個人経営の居酒屋さんが浮かびますね~
僕の中では函館のあのお店かな?って勝手に想像しています。
↓ここです

寿司・居酒屋 北海さん

お寿司も食べられる居酒屋さんで僕も何度か食べに行ったことがあります♪

ほんと妄想って楽しい✨
皆さんもいろんな想像を膨らましながら聞いてみてくださいね!

文章中には、思い違いや間違いなどが多数あるかと思いますが、
個人的な解釈Shinの勝手な妄想ですのでどうかご了承ください。

北のみれん酒 / 藤原浩 cover by Shin

いつも温かい応援をありがとうございます!
コメントや動画の評価などほんとに励みにしています♪