中島みゆきさんの世界にどっぷりと…「涙/前川清」

歌のおはなし

今回は前川清さんの名曲「涙」に挑戦してみました♪

涙 / 前川清 cover by Shin
前川清 / 涙 作詞・作曲 中島みゆき



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前川清さんソロ活動7作目の楽曲なのです!

「涙」(なみだ)は、前川清の曲。
作詞・作曲は中島みゆき。前川の7作目のシングルとして1988年2月21日にポニーキャニオンより発売された。
前作「花の時・愛の時」から1年ぶりのシングルで、アルバム『歌手』の先行シングルである。
中島は「涙 -Made in tears-」にタイトルを変更してセルフカバーし、同年10月21日に同じくポニーキャニオンからシングルが発売された。

Wikipediaより

「内山田洋とクールファイブ」から脱退し、ソロ活動してから7作目の作品なのですね。
ソロになって初めての楽曲は「雪列車」でしたね!(カバーさせていただきました)
「涙」の一作前、つまりはソロ6作目は「花の時 愛の時」なんだそうです。

この「涙」という曲、以前…
といっても僕が19才とか20才くらいの頃なので、かなり昔です。

え!?とうことは、20年前??😮
もうそんなに経ったの??笑

話は戻って、
その頃に前川清さんのアルバムを購入して何度も聞いた歌なのです。
アルバムには「雪列車」も「花の時 愛の時」も入っていたし、この「涙」も。
その他には、「東京砂漠」とか「愛がほしい」とか「恋唄」とかも入っていたなぁ~

前川清さんってオシャレな歌とかたくさん歌っておられますね♪
定番曲というより、ちょっと他と違って切り口が違う感じ。

なので歌うのはとっても難しいのですが、
歌ってみたい!チャレンジしてみたい!って思えます🎤

雪列車/前川清 cover by Shin
花の時/愛の時 cover by Shin


「涙」は中島みゆきさんが作詞・作曲を担当。

涙 -Made in Tears- 中島みゆき

中島みゆきさんが歌う「涙 -Made in tears-」も聞いてみました。

全く世界観が違うんですよ~!
前川清さんが歌う曲と別世界という感じ。

改めて歌手って本当にすごいなぁって思いました
主人公が見ている景色が全く違うものになっています。

表現が違うとか、歌い方がどうとか、
そんな次元じゃないくらい違う曲になっています
もちろんメロディーは一緒なんですよ。
だからこそスゴイ。

皆さまもぜひ機会があれば聞いてみてください♪

「涙」ってどんな物語なの?

僕が気になった歌詞などをピックアップしながらどんな物語なのか考察してみます♪

忘れようと 心を決めたのは
ひと足の 途絶えだした公園通り
メッキだらけの けばい茶店の隅っこは
雨やどりの 女のための席ね

彼のことを忘れようとしている女性。
雨宿りにふと立ち寄った喫茶店の描写ですね~

“メッキだらけの けばい茶店"ってどんなだろ。

テーブルのフレームがメッキなのかなぁ。
シャンデリアとか?

今ごろどうしておいでだろうか
今夜は 煙草が 目にしみる

「おいでだろうか」ってことは年上の彼?
ちょっと嫌味を込めてそういう言葉を選ぶ場合もあるけど、次の歌詞を読むと前者なのかなって思います。

彼にとって不釣り合いな恋だったのかな。
身分が違うような恋とか。

“煙草が目にしみる"
泣いていることをごまかす時に使う歌詞って僕は覚えています。
他にもそんな歌がありましたね~

男運は 悪くなかった
あんないい人 いやしないもの
男運は 悪くなかった
Made In Tears

この歌の一番グッとくる歌詞。
主人公の女性の気持ちがいっぱい込められています。

でも…
どうなんだろ、本当にいい男性だったのかなぁ。
周りからみるとそうじゃない場合もありますよね…

良い人だったと、そう思い込みたい気持ちも隠れてるかもしれませんね。
皆さんはどんな想像しましたか?

“Made In Tears" (メイド イン ティアーズ)
翻訳すると「涙で作られた」だそうです。

直訳だから他の意味があるのかもしれません。
※英語を勉強しなかったのでわからない…😓

彼との時間はずっとだったのかなぁ。
辛い恋だったことがわかりますね。

身分違いの彼に好かれるために、
主人公は頑張ったんだろうなぁ…

陽に灼けた サンルーフのたもとから
季節終わりの 雨がしたたってる

2番の歌詞より

ここの歌詞で季節がわかりますね!
夏が終わったばかりって感じかな。

安っぽい 格子がうるんで見えるのは
安っぽい シェリーがまわるせいね

2番の歌詞より

シェリーを飲みながらまた泣いている彼女。
喫茶店なのにお酒も出してくれるのですね~
そういうお店もありますよね。

シェリー酒って飲んだことないです。
調べてみると白ワインの一種なんですってね。

きれいなビルに変わったこのあたり
出会った日にはさえない街だったね

3番の歌詞より

ここの歌詞で彼と出逢ってからの月日が描かれています。
街並みが変わるって1年や2年じゃないかも。

僕の感覚ですが、
5年~10年くらいの月日が流れたんじゃないかなぁ。

だめかもねと怯えていたんじゃないの
やっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ

3番の歌詞より

自分に釣り合わないと思っていた彼との恋を振り返る。

わらえば」って漢字は初めて知りました。
調べてみました♪

“大声で笑うこと。大笑い"

こちらの意味かな。
自分の姿を思い浮かべ自虐の意味を込めているのでしょうね…

まとめ

彼のことを忘れようとする主人公…
夜の喫茶店の隅っこに寂しく佇んでいる姿がとても浮かびますね。

泣いていることも煙草の煙のせいにしたり…
強がっているけど、心はボロボロ。
せつない物語だなぁ~

淡々と歌うか、感情を込めて歌うか迷ったのですが、
後半に向けて感情を出すような感じにしてみました~🎤

英語の発音も難しかったなぁ~
コーラスも僕が歌ってみました♪

すごく難しくて何度歌いなおしたことか…笑
でも難しい歌ほど燃えます🕯️

とっても素敵な歌なので、ぜひ皆さまもカラオケなど挑戦してみてくださいね!

いつも僕の動画を見てくださり本当にありがとうございます😊
まだまだ寒い日が続きますので皆さまもお身体にお気をつけてくださいね♪

涙 / 前川清 cover by Shin

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