不器用な親子が酒を飲みかわす…「帰郷/西方裕之」

歌のおはなし

今回は西方裕之さんの新曲を歌ってみました♪
カバーする前に調べたことなどを書き留めました✨

帰郷 / 西方裕之 cover by Shin

【メーカー特典あり】 帰郷 シングルCD(マスクケース付き)

デビュー35周年!おめでとうございます♪

西方裕之さんは今年デビュー35周年に突入なのだそうです!
改めて西方さんのプロフィールを簡単にご紹介😊

西方裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 – )は、日本の演歌歌手。
デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。
佐賀県唐津市湊町出身。地元の佐賀県で行われた「第1回 ザ・スターカラオケ選手権大会」で優勝し、審査委員長の作曲家・徳久広司にスカウトされて上京。

・1987年7月21日「北海酔虎伝」でデビュー。
(第20回新宿音楽祭銅賞受賞、第14回横浜音楽祭新人奨励賞受賞)
※Wikipediaより

節目の年ですね!
今回の新曲も力が入ってるって動画でお話されてました✨

ミュージックビデオは一般人が出演♪

【ミュージックビデオ】西方裕之「帰郷」

西方さんの歌声と共に街中に佇む男性…
数名の出演者がいますが、全て一般人なんだそうですよ!

俳優さんたちかと思いましたよ~!
故郷に思いを馳せるそんな雰囲気が表現されていますね。

実は皆さんレコード会社に勤めている社員さんたちなんだとか。
とっても良いミュージックビデオです😊

「帰郷」の作詞・作曲・編曲は?

1.帰郷
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:川村栄二
2.おふくろ便り
作詞:日野浦かなで 作曲:杉本眞人 編曲:川村栄二
3.赤とんぼ―新録版―
作詞:たきのえいじ 作曲:弦哲也 編曲:川村栄二

西方裕之さんにとって杉本先生と初めての顔合わせになるそうです。
朝比奈先生と杉本先生の楽曲にハズレはありません!😊

今回もカラオケ講座ありますよ♪

【帰郷】西方裕之 ちょこっとカラオケ講座♪

とってもわかりやすく西方さんが説明してくださっています♪
歌詞の内容というよりは、歌い方のコツなどが盛りだくさん!

カラオケ好きならぜひ見るべき動画です😊
僕もこの動画を見ながら練習しましたよ~

この画像のところ。
歌詞の中に含まれている「あ」とか「ん」とかを教えてくれています。

考えなくても自然に歌うことができる人もいると思いますが、こういうことを丁寧に教えてもらえることで自分でも確認することができるからいいですね♪

これはお金を払って教えてもらうことじゃ…?😳

西方さんの教え方はいろんな選択肢を許してくださってます
歌い方のポイントは教えるけど、本人の自由でいいんだよ~って。

でもやっぱり西方さんのように歌ってみたいじゃないですか!
教えてもらったことを練習して頑張ってみます♪

余談ですが…

動画を編集されている方は「水曜どうでしょう」のファンなのでしょうか?笑
↓これってwww

わかる人にはわかるお話でした…笑

「帰郷」物語の内容は?

歌い方については西方裕之さんが丁寧に教えてくださいました。
でも歌詞の内容については説明が少なかったので僕なりに歌詞を読みながら考察してみます♪
※勝手に考察していますので間違いが多々あるかと思います。私見ですのでご了承ください。

初見で歌を聞いた時は、主人公は故郷に帰っていないのかと思っていたんです。
だけど、歌詞をよく読んだら故郷に帰っているんですよね。

帰る帰ると言いながら
今度今度で 九年(くねん)が過ぎた

出だしの歌詞です。
この歌詞からなので、まだ主人公は東京にいるのかと思いました。

だけどこの歌詞↓

今夜は二人 競(きそ)い酒
負けりゃ悔しい 勝ったらさみし

9年ぶりに帰郷し父親と酒を酌み交わしている描写が。
ということは主人公は何歳なんだろう?

そのヒントはこちらの歌詞に↓

あんな女をのち添えに
入れたばかりに気がねをさせて
十五才(じゅうご)で
郷里(さと)をあとにした

主人公は15歳で故郷を出たようですね。
その原因になったのは“のち添え"とのこと。

なんなんでしょ?のち添えって???
ということで調べてみました!

なるほど!
主人公が15歳の時に、父親が再婚したんですね。

再婚相手との関係がうまくいかず家を出ることになった主人公。
その後、東京に住むことに。

💡ということは主人公の年齢は…
15歳(故郷を出る)+9年間(東京で)=24才(現在)

主人公の輪郭・・が見えてきましたね♪
ということは、父親の年齢は50才くらいかなぁ??

そこで、気になるのはこの歌詞。

土間に転がるカラ瓶は
さみしい親父の愚痴がわり

再婚相手がいて幸せな父親かと思えば、酒で寂しさを紛らわせているようですね。
「あんな女」と歌詞があるようですから、結局うまくいかず別れて今は一人なのかも。

母親についての歌詞はこちら↓

囲炉裏で跳(は)ねる
朱(あか)い火粉(ひ)が
おふくろみたいな 気がしてならぬ

この歌詞から想像できること。
母親は他界したのかもしれませんね…

主人公にとっての母親はひとりだけ。
だからこそ、再婚相手を受け入れることができなかった。
ましてや15歳という思春期。

父親も寂しい心を埋めようと再婚したが、結局は亡くなった妻のことが忘れられなかったのかな…
そんな父親が不憫になり、故郷に帰ってきた主人公の優しい気持ちが想像できます。

一緒に酒を飲みながら囲炉裏の火に浮かぶ母親を一緒に偲ぶ。

9年後に主人公が帰ってきた理由。
それは、母親の13回忌だったのでは?

主人公が11歳の時に母親が亡くなる。
 ↓↓↓
3年後に父親が再婚。
 ↓↓↓
そして15歳で上京する。
 ↓↓↓
9年後に帰郷する。

そんな背景が浮かびました。
※妄想含んでます!笑

15歳・東京で働くといえば住み込みの仕事かな?
きっと主人公も苦労したんだろうな…

詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ)
男同士で注ぎ合う地酒
胸の根雪を 溶かして沁みる

頑固で不器用な父親が息子を前にして「詫びる」
その姿を見て主人公の中にあった心のしこり(胸の根雪)が溶けていく…

この歌詞が一番グッときますね。
親子でありながら、男同士として語り合う。
いいですね~!!!!

ところで、故郷はどこなんでしょ?
吹雪っていうくらいですから北国なのはわかりますよね。

やっぱり青森かな?
北海道かな?

いや、きっと函館ですね!


まとめ

西方裕之さんの歌声が好きなんですけど、今回の楽曲で更に好きになっちゃいました♪
それくらいカッコよくて哀愁があって、西方さんにマッチした楽曲だなぁ~って思います。

僕の考察が合っていれば、主人公の年齢は若いはず。
でも親子が酒を酌み交わすシーンには「哀愁」が似合いますよね。

僕にとって"哀愁"を表現するのは難しいんですよ…
それは声質とか見た目とか人生経験とかいろんな原因があるかと思いますがとにかく苦手。

でもいつかは上手に表現したいなぁって思っています!
チャレンジと失敗の先に成長がある!と信じて歌ってみました。
どうか温かい目で見てあげてください!笑

おかげ様でチャンネル登録者は5万9千人を突破♪
先日、5万8千人突破記念の生配信をやったばかりですのにね!

歌を聞いてくださること、次は何を歌うのかなぁなんて楽しみにしてくださっている方がいること。
全て僕の励みになっています。いつも本当にありがとうございます😊

マイペースで代り映えのしない僕ですが、これからもどうぞよろしくお願いします♪

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