泣くたび新しい自分に生まれ変わる…「いのちのしずく/日吉ミミ」

歌のおはなし

今回はリクエストをいただいた「いのちのしずく」に挑戦してみました♪
作曲された浅野佑悠輝先生からもリクエストいただいてしまったら歌うしかないです!笑

とっても綺麗なメロディーで素敵な歌ですのでぜひ聞いていただけると嬉しいです!
今回もカバーする前に調べたことなど書き留めましたので皆さんに共有させていただきます😊

唯一無二のお声を持つ 日吉ミミさん

勉強不足で日吉ミミさんのことを存じ上げませんでした…
ですので、自分なりに調べてみました。


日吉 ミミ(ひよし みみ、1947年7月21日 – 2011年8月10日)は、日本の歌手。埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身。本名は黒岩 和子(くろいわ かずこ)。旧姓は小池。

Wikipediaより

「男と女のお話」(1970年)や「世迷い言」(1978年)などヒット曲があります。

僕は「男と女のお話」は聞いたことがあるような…
たぶん懐かしの映像で見たんだと思います。
どちらも生まれる前の曲なんですね~

YouTubeで映像を見つけましたので良かったらご覧ください。
※どちらも公式の映像ではないので削除される可能性があります。

世迷い言 日吉ミミ
男と女のお話 日吉ミミ

とっても個性的なお声なんですね!
絞り出すようでいて、しかも高音域🤔
きっと皆さまは懐かしいなってお思いでしょうね♪

2010年5月31日、新曲『いのちのしずく』キャンペーンで名古屋を訪れた際、2009年5月に膵臓がんの手術を受けていた事を明らかにした。
2011年8月10日、膵臓がんのため東京都内の病院で死去。64歳没。

Wikipediaより

64才で亡くなられたとのこと。
まだまだお若いのに…

今回カバーした「いのちのしずく」は亡くなられる1年前に発売された最後の作品だったのですね。
いろんな思いが込められているように感じます。

作曲は浅野佑悠輝先生 キレイなメロディーが心に響きます

4.5万人の生配信でリモートで出演いただいた浅野佑悠輝先生が作曲された楽曲です。

作曲家・シンガーソングライター 浅野佑悠輝さん

他アーティストに楽曲を提供しながら自らライブステージに立ち、古き良き70年代フォーク、ニューミュージック&洋楽ポップスのテイストを継承しつつ、幅広い世代に共感できるメロディーを作り唄い続けている。

●Music Profile
1959年 山口県宇部市生まれ。 
1979年 福岡大学在学中、バンド「ZUCK」結成。卒業後、博多のライブハウス中心にライブ活動。
1986年 単身上京後、他アーティストに楽曲提供を始める。
1987年 刀根麻理子「クリスタルハート」で作曲家デビュー。
1998年 男女ボーカルユニット「PIAS」結成。「恋はサーカスゲーム」徳間ジャパンより歌手デビュー。
2000年 ソロライブ活動開始。
2001年 「夏川りみ」のライブ活動にギター&コーラスで参加。
2017年 女性アーティストとのコラボライブ活動中。「暁月めぐみ」(ユニバーサル) 「Coo」他 


●主な楽曲提供作品
2007年 小林幸子「恋桜」(第58回紅白歌合戦出場曲)
2008年 服部浩子「余花の雨」       
2009年 暁月めぐみ「ふるさとになりたい」
2010年 日吉ミミ「いのちのしずく」
2013年 まきのめぐみ「サヨナラをさがせない」
2016年 大城バネサ「伝えたい」
その他多数


フォークやロック、ポップス、歌謡曲と幅広い楽曲を手掛けておられます。
「いのちのしずく」はシャンソン風だそうですよ!
浅野先生が歌われるとまた全然違った雰囲気で素敵です♪

この楽曲を制作された秘話を生配信でお話されています。
ちょうどお話のところで動画がスタートするようにしておりますので下記からご覧ください。
※画像をクリックすると動画に飛ぶようにしてあります。

浅野佑悠輝の生ライブやっちゃえーvol.38 20/09/19

2009年にレコーディングし、2010年に発売。
そして日吉ミミさんは2011年にご逝去されました。

この曲が遺作になったそうです。
そういう意味でもとっても深みのあるこの曲。
とっても胸に染みます。

どんな歌詞なのかじっくり読んでみます♪

どのような内容の歌なのでしょうか?
気になった歌詞をピックアップしてみます♪

風のない おだやかな午後
ふと人生を ふり向いたら

人生を振り返る主人公。
忙しい時って振り返るようなことはできないですよね。

何気ない午後や身体を休めてる時などにふと過去を思い出すことってあると思います。

皆さんも"思い出し笑い"するようなことありませんか?笑
僕はあります🤣

私がこの世で 一番
愛した人は あなたでした
泣かせて… もう 心のまま
生きても いいでしょう

主人公には過去に諦めた恋があったのでしょうか。
涙をこらえるのを止め、心のままに生きると決める主人公。

涙は いのちのしずく
泣くのは 生きてるあかし

だから悲しくても だから苦しくても
涙は あたたかいの…

人生を振り返り、辛いことも苦しいことも人生。
涙は人生の足跡なのかもしれませんね。
命を生き抜いている証ですよね。

辛い過去を振り返りながらも、温かい心を感じる歌詞です。
涙のあたたかさは心のぬくもりなのかも。

…いつか 大地に帰ったら
そこから花が 咲くでしょう
心にうめた 想い出たちが
たくさん花を 咲かすでしょう…

ここの歌詞が一番好きです。

人はいつか大地に帰る。
だけどそれは「無」じゃない。
これまで出逢った人とのつながりや想い出が新たな命を生む。

そんな意味に感じ取れますね。
人生悲しいことばかりじゃない。
応援歌に聞こえます。

「いのちのしずく」まとめ

この曲の内容は誰にでも当てはまるのではないでしょうか。

歌う前には、まだ若いから人生を振り返るなんて早いような気がしていました。
だけど僕にも少なからず辛い経験や、くやしい涙もありました。

「涙は いのちのしずく」

後悔のない人生なんてない。
全ての経験は生きてる証なのですね。

涙のあとには新たな自分が。
無駄なんてことはなかったと、この歌の歌詞からも思えてきます。

今まで出逢ってきた人や、これからまだまだ出逢う人たち。
いつか大地に帰った時に、きれいな花を咲かすことができるように生きていきたい。

きっと日吉ミミさんもそんな素敵な生き方だったのだと想像しています。

いろんなことを考えされられました。
とっても素敵な内容ですね!


浅野佑悠輝先生からのアドバイスは
シャンソンのように「語りを意識してみて」という
アドバイスをいただきました。

とっても難しいけど、意識しながら頑張ってみました!
皆さんもぜひカラオケで歌う時は意識してみてくださいね♪

いのちのしずく / 日吉ミミ cover by Shin 作詞:浅野佑悠輝 作曲:田久保真見

文章中には、思い違いや間違いなどが多数あるかと思いますが、
個人的な解釈Shinの勝手な妄想ですのでどうかご了承ください。