叶わなかった約束を胸に男は北の街へ…「北の灯り / 中条きよし」

歌のおはなし

北の灯り / 中条きよし 作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 cover by Shin

今回は中条きよしさんの「北の灯り」に挑戦してみました♪


北の灯り / 中条きよし

「北の」ってタイトルですぐに自分が住んでいる函館を連想してしまいました!笑
でも詩の内容をよく読んでみるとあながち函館でも違和感がないかも😊

とっても侘しさや、哀しさ、愛情が感じるそんな曲です。
また中条きよしさんの男の哀愁を感じる歌声にしびれますね~!

僕にはなかなか表現するのは難しいのですけど、自分なりに解釈して歌ってみました。
今回も調べたことなどをブログに書きまとめてみましたので良かったら最後までご覧ください👍

作詞は朝比奈京仔あさひなきょうこ先生なのです。

小田純平スタッフブログより

写真の左は小田純平さん、右が朝比奈京仔先生です。

朝比奈 京子(あさひな きょうこ)は、日本の作詞家。岡山県出身。別ペンネームは朝比奈京仔、山口あゆみ。子どもタレント、歌手、レコーディングディレクターを経て、故猪俣公章に師事。

Wikipediaより

<主な楽曲>
青江三奈 清水アキラ「デュオ年上の女」
安倍里葎子「愛されても愛されても愛されたりない」
小田純平「酒の川」
小田純平 「時にはあなたを」
O2(原大輔・大下香奈)「キターラ・ネロ」「幸せだったから」
大下香奈「ナユタの花」
梶芽衣子「女をやめたい」
KANA「忍ばず・ものがたり 〜メリーゴーランドと君と〜」
香西かおり「大阪テ・キエロ~あなたゆえに~」
坂本冬美「紅葉川」 (山口あゆみ名義)
里見浩太朗 「秘話」「リラの女」
三代目大川竜之介 「命がけ」「さよならライライラ」
桜井くみ子 「北手紙」
すぎもとまさと/チェウニ「一時間だけのクリスマス・イヴ」
すぎもとまさと/チャン・スー「なんや知らんけど」
関谷真奈美「6時間~8時から2時まで~」「ゴールデンバード」
寺本圭祐 「夕顔~ふるえる花~」
鳥羽一郎 「儚な宿」
鳥羽一郎 「十国峠」
中条きよし「氷のパズル」
中村美律子「雪かげろう」(山口あゆみ名義)
南部直登「えぇじゃないか ええもん屋」
中村あゆみ「勝利の女神が舞い降りた!!」(千葉ロッテマリーンズ公式応援ソング)
ナル&キー坊「おはなしがあるの」
ニック・ニューサ/SHO KEIKO「大阪ボレロ」
浜ゆたか 「ジョーノセ横浜」
ビューティフルロマン 「本牧hold me night」
ファンファン 「ラストフライト」
細江真由子「大阪夜曲」
まつざき幸介「6月のジルバ」「冬の空港」「グラスの花」
真木ことみ 「みちゆき川~浮舟~」
みずき舞 「雪に咲く」
モングン 「黒の漁歌」
山本譲二 「残花」「霧雨五番町」
山本和恵「三つの宝石」

Wikipediaより

この中だと、僕がカバーしたのは「十国峠」「黒の漁歌」かな。
女性目線の歌詞も、男性目線の歌詞もどちらも書いておられます。

元々、歌手としても活動をされておられたそうで今でもライブを開催されておられるとか。
どんな歌声をお持ちなのか拝聴してみたいですね~♪

北の灯り=北海道の歌?

函館在住の僕が気になるのは北海道の歌なのかな?ってところです!笑
歌詞の中には地名など出てこないですが、想像できるとすれば「レンガ道」って歌詞かな。

北海道でレンガ道といえば、函館か小樽を連想しますよね~
なのでどちらでもいいのかもしれません。
僕は函館を想像して歌っています♪

どんな物語なの?歌詞をじっくり読んでみます♪

雨のすきまに 面影を
追えば虚しい レンガ道

雨のレンガ道もほんとに素敵なんですよ~!
街灯や夜景が地面に反射してキラキラするんです。
函館の赤レンガ倉庫群など歩くとほんとロマンチックな気分になれますよ♪

RETRIPさんより画像をお借りしました♪

ね!いいでしょ?
でも主人公はこんな素敵な景色を歩きながらも「虚しい」気持ちを味わっていたんですね…

二度目の旅の 約束を
果たせぬままに そのままに

この北の街に「もう一度来よう」と約束していたのですね。
主人公は思い出の街を辿っていたことがわかります。

気になるのはなぜ彼女は一緒に来れなかったのか…
いろんな想像ができると思いますが、僕は死に別れを想像してしまいました。
そうだとすれば主人公の胸の内は張り裂けそうですね…

あゝどこへ行こうと おまえだけ
あゝ誰に逢おうと おまえだけ

とても素敵な場所、景色を見ようが何も心に響かない…
彼女のことだけ想っている主人公。

彼女のことがいつまでも忘れられない。
一途な気持ちがせつないですね…

さがす睫毛まつげの淋しさを
知っているよな 北灯り

まつげを探す?ここの歌詞が「?」でした!笑
きっと彼女はまつげが長く可愛らしい人だったのでしょうね~

余談ですが、「北灯きたあかり」って言葉。
北海道人だからかもしれませんが、ジャガイモの品種に聞こえて仕方がなかったです!笑

じゃがいも きたあかり

“きたあかり"ってジャガイモご存知ですか?
スーパーとかでも手に入るので珍しくはないと思います。

函館で応援してくださっている方からよくお裾分けしてもらって食べてます😊

すっごく甘くて美味しいんですよ✨
コロッケにしても美味しいし、ポテトサラダにしても美味しいんです♪
あ、余談でした~!!笑

写真を胸の ポケットに
連れて一人で 来たけれど

2番の歌詞より

ここの歌詞もとってもせつない…
もし、死に別れだとすればなおさらですね。

男性がひとりで彼女との思い出の場所を訪ね、心を埋めようと思うけど、寂しさが募るそんな物語なのですね。
こういう時、男性の方が弱いなぁって思いませんか?

私の知ってる女性は、主人が亡くなっても元気に活発に人生を楽しんでいる人が多いです。
(お嫁ちゃんのお母さんもそうです!笑)

男性の皆さん!強く生きていきましょうね~!🤣


「北の灯り」Shinの妄想話

主人公:43才
女性:41才


君が亡くなってから2年が経った。
アルバムのすき間から見つけた函館旅行の写真。

赤レンガの前の君は優しい笑顔。
この時はきっとすでに身体の異変に気付いていたんだろう。
なのにこんなに幸せそうだ。

「とても楽しかったわ」
「また行こうな」

帰りの飛行機で交わした会話がつい昨日のよう。
妻との約束は果たせなかった…

病弱な彼女との旅行は貴重な機会だった。
気立てがよく、とても私を愛してくれた。
先に行くのは早すぎるよ…
彼女以外を愛することはない。

先日、訪ねてくれた友人がやつれた私の顔を見て
「ゆっくり旅行でもいくといいさ」と優しく声をかける。

浅い眠りの中、海辺にたたずむ彼女の夢を見た。
枕元に飾った思い出の写真を見る。

無性に函館に行ってみたくなった。
そうだよな、このままでいいはずはないよな。

おまえの面影に逢いに行くよ…


小雨が降るレンガ道。
おまえが好きだった海の見えるホテル。

ずっと思い出を辿っていた。

飛行機は窓側に座るのが好きだったよな。
ミルクティーをよく飲んでいたよな。
君の長いまつ毛が好きだったよ。
髪をかき上げるしぐさ。照れ笑い。

全てが愛おしい。

なんで俺を残していったんだよ…
もっと君にしてあげられることがあった。

ぽっかり空いた心の穴は埋まらない。

涙がこぼれる。
雨粒と一緒になる。

オレンジ色の街灯が函館湾に映り小さく揺れる。
温かい灯りが胸にぼんやりとともる。

逢いたいよ…

ずっと忘れない。
俺が愛するのはおまえだけ。



こんな物語は浮かんだのですが、表現するには僕には難しかったです。
お嫁ちゃんがいなくなったことを想像して歌えばいいのでしょうけど、残念ながらまったく想像できなかったです!🤣
そんなことはあり得ないからね!笑

皆さんはどんな想像(妄想)をしましたか?
きっといろんなとらえ方ができると思うので、コメントで教えていただけると嬉しいです♪

文章中には、思い違いや間違いなどが多数あるかと思いますが、
個人的な解釈Shinの勝手な妄想ですのでどうかご了承ください。

北の灯り / 中条きよし 作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 cover by Shin

いろんな曲に挑戦させていただいておりますが、全て自分の気に入ったように歌えるわけじゃありませんね~!
でも、だからこそ楽しいし、チェレンジすることでちょっとでも成長できればいいなと思っています。
なので、これからもどうか温かい気持ちで見守っていてくださいね♪

いつも本当にありがとうございます!