ドラマチックで壮大な物語!120年に一度の恋「竹の花/男石宜隆」

歌のおはなし

今回は男石宜隆さんの新曲に挑戦してみました。
ここ数日でたくさんの視聴者の方からリクエストもいただきました!
それだけ注目されている曲ということですね❗
ありがとうございます😊

「竹の花」というタイトルが印象的ですよね!
竹に花が咲くとは聞いたことがありましたけど、詳しく知らないのでいろいろと調べてみました。
そんな内容を今回も皆さんに共有させていただきます。

いつも長文になりがちですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです♪

イケメンで歌唱力抜群の男石宜隆おいしのぶたかさん!

テイチクレコードさんより

ジャケット写真からもわかる通り、イケメンです!
現在は46才とのこと。お若く見えます。

以前、男石さんがデビューされる前(20年ほど前ですね)にカラオケ大会などでご一緒したことがありますが、その頃から地元で有名でした。お話はしたことがなかったという記憶。

そして歌の上手さも有名でカラオケ大会では優勝・入賞は当たり前って感じでした。
同じカラオケ大会に出場しても一度も勝てたことはなかった思い出。
雲の上の人でした。

しかもデビュー前からファンもたくさんおられましたよ!
ブログでは気さくな人柄も見受けられるのでそういうところも人気の秘密なんでしょうね♪

男石宜隆さんのブログはこちら

タイトルの「竹の花」って?

作詞をされたのは円香乃まどかきょうの先生です。

タイトルが気になった方も多いのでは?
竹にも花が咲くという話は聞いたことがあってもどんな花なのか見たこともなく想像もできません。
でも調べてみると知らないのも納得の理由が。

なんと!120年に一度しか咲かないんだそうですよ!
通りで見たことがないはずですね~🙄

探してみるとこんな貴重な映像がありました!

兵庫・神戸市で珍現象 120年に一度しか咲かない…「竹の花」が開花

クリーム色の稲穂のような形の花ですね。
派手さはなく可愛らしい感じ。

数日間しか咲かなく、咲いた後は地上に出ている部分は全て枯れてしまうのだとか。
この映像の竹もすでに一部が枯れている状態なのだとか。
なんて儚いのでしょう…

それにしても120年に一度だなんて!
実際に本当の話なのか専門家の方が説明した記事がありました。

「120年に一度」というのは、「めったに起こらないことが起こっている」というたとえですね。
竹は、開花の周期が人間の寿命より長いので、同じ個体の開花を継続して観測することが難しいため、開花に関しては、実際はわからないことが多い植物なんです。
一斉開花の引き金となる原因については、まだ科学的に解明されていません。
部分的に開花する現象は時々見られ、一説として、切られたり、環境の変化などの外的ストレスが影響し、開花しているといわれています。

FNNプライムオンラインさんより

実際に120年に一度とは言い切れないみたいですね。
それくらい珍しいことってことでしょうか。

そして周辺の竹が一斉に開花するんだとか。
いろいろと謎が多く不思議な植物なのですね~

竹の花が咲くのは不吉の現象?

一斉に開花し枯れることからそんな言い伝えもあるのだとか!
地震が起きたり、天災・災害があったりだとか。

だけどそれらは科学的根拠はなく、言い伝えのようなものだそうです。
なんだ、良かった~!

でもドラマや歌詞の世界ではそんな言い伝えもありえそう。
今回の歌にそういう意味があるのかじっくり歌詞を読んでみましょう♪

主人公の背景を歌詞から考察します!

ドラマチックなメロディーですが、抽象的な表現が多いので二人の関係性などが見えずらい物語です。
歌詞を深く読んで考察していきましょう~
僕が気になった歌詞をピックアップして紹介します。

竹がざわめく 好きとざわめく
あなた逢いたさに 焦がれ散る

主人公は竹林にいるのでしょうか。
風が吹き抜け竹がざわざわと音を立てる。
その音さえ、心のざわめきに感じ彼を想う。
そんな情景が浮かびますね。

竹林で有名な場所も調べてみました。
各地にあるようですね!

いろんな竹林を見てみましたが僕の感じたイメージだとこんな場所が合いそう♪

こんな場所に主人公の女性がひとり佇んでいる…
想像するだけで雰囲気がわきますね!

好きになるのが 罪ですか
命さめざめ 竹が泣く

この歌詞から感じるのはお相手は"好きになってはいけない人"だということ。
会ったりすることもとがめられるような関係なのでしょうか。
どうして好きになってはいけないのでしょう。
何が理由なのかがわかれば二人の関係がわかりますね。

「命さめざめ」という言葉の意味は?

「さめざめ」は聞いたことがある言葉ですが、どういう意味か聞かれるとわからなかったです。
なので辞書で調べてみました。

1. しきりに涙を流して静かに泣くさま。「さめざめと泣く」
2. 心にしみるようなことをしみじみと言うさま。


ということは、「命が静かに泣いている」というような意味合いでしょうか。
そして主人公は泣かず、代わりに竹が泣いていると。

舞うことも、泣くこともできず立ちすくんでいる泣き崩れている主人公が浮かびます。

一夜(ひとよ)契れば 心一生
かけて生きるのは 女ゆえ
どうせ咲くなら 竹の花
枯れ果てるまで

2番の歌詞より

咲けば枯れてしまう竹の花。

一夜の契りも許されなくても好きな人の為なら命を捨てても…
そんな悲しい物語なのですね。

この後、この主人公はどうなってしまうのでしょうか。
彼を好きでいることも許されず、会うことも許されない。

彼女の竹の花が咲く日は来ないのかもしれません。
だから、「竹の花」なのでしょうか。

人の寿命が終わろうとも竹の花が咲く日を見ることができない。
なぜなら120年に一度しか咲かない花。

でも僕は、
来世で彼女の花が咲くことを願っています…

「竹の花」まとめ

実際の"竹の花"の通り、「滅多にない恋」や「咲いても枯れる運命」という意味を込めた物語でしたね。
詩の内容には詳しい二人の関係が描かれていないのですが、メロディーや編曲がすごくドラマチックで壮大な物語を連想させてくれる素晴らしい曲だと思いました。

男石さんのブログに書かれていましたが、歌う場合はスケール感やメリハリをしっかり入れてドラマチックに歌うのが良いそうです。

ロングトーンが大事なところだと思うので、ブレスをしっかりとして安定した声を出したいですね♪
あと、声を張る場面が多いので、どこで引くべきなのかしっかり意識しないといけないと思いました。
どこを抑えて、どこを張るのかは僕の場合、歌詞によって決めたりしています。
まぁ自分が気持ちよく歌えるのが一番だと思いますけど😊

妄想話をしようかと思いましたが、あまりにも突拍子のない物語が思いついてしまったので今回はやめました。

ちなみにどんな話かというと、
“京都の竹林を護る「竹の妖精」が人間の男性に恋してしまう話"
なんだかありえそうじゃないですか?笑

前作の「閨の月影」もとっても良い曲でしたが、今回も男石さんらしい素晴らしい曲です!
ぜひご本人の曲も聞いてみてくださいね💕

文章中には、思い違いや間違いなどが多数あるかと思いますが、
個人的な解釈Shinの勝手な妄想ですのでどうかご了承ください。

過去の作品もShinがカバーさせていただいています♪

男石宜隆さんの曲は他にもカバーさせていただきました♪
気になる方はよかったら聞いていただけると嬉しいです😍

大阪ひとり酒/男石宜隆 cover by Shin
閨の月影/男石宜隆 cover by Shin

皆さまいつも温かい応援をありがとうございます!
まだまだ暑い日が続きますが、どうかお身体にお気をつけてくださいね~