異国の地でのせつない別れに涙…「プラハの橋 / 竹島宏」

歌のおはなし

プラハの橋 / 竹島宏 cover by Shin

竹島宏さんの新曲に挑戦をしてみました♪
とってもおしゃれな風景が浮かぶ歌詞とメロディ~!
悲しい物語の奥に美しさも感じることができます。
ドラマチックな世界に没頭できそう!

歌詞に目を向けると、プラハってどこにあるの?
どうして主人公はプラハに?など、気になることいっぱい。

今回もカバーする前にいろいろと調べてみました。
良かったら最後までお付き合いくださいね😊

20周年&竹島宏さんの誕生日!特別な楽曲なのです

竹島宏 20th カーニバル×バースデー
今作はなんとバースデーを記念し、急遽発売が決定!
今回は “イケメン3" 以降数々の楽曲を提供してきた幸 耕平先生の作曲となる歌謡曲。作詞はスターダスト☆レビュー「木蘭の涙」の山田ひろし氏が担当。そして平原綾香「Jupiter」や徳永英明「VOCALIST」シリーズ等数々の作品を手掛けてきた坂本昌之氏のアレンジによる『プラハの橋』。※メーカーの説明より

制作人はこちら

「プラハの橋」
作詞:山田ひろし
作曲:幸耕平
編曲:坂本昌之

プラハってどこにあるの?

まず気になるのはタイトルの地名ですよね!
地図のどの辺りにあるのか、何が名物・名所なのか調べてみました♪

「プラハ」はヨーロッパにあります!

プラハはチェコの首都で、街はヴルタヴァ川によって二分されています。
「百塔の街」という愛称で親しまれ、歴史地区の中心部にある旧市街広場で知られています。この広場は色彩鮮やかなバロック建築、ゴシック様式の教会、1 時間ごとにからくりが動き出す中世時代の天文時計で有名です。1402 年に完成したカレル橋は、歩行者専用になっており、橋の欄干に沿ってカトリック教の守護聖人の彫像が並んでいます。

プラハの写真を集めました♪

インターネットで検索してプラハの写真を集めてみました♪
実際に行ったことがなくても雰囲気がわかりますね。

すっごく素敵な街ですね~!
中世の建築物に趣きが合ってタイムスリップしたみたい✨

ジャケットの写真にある橋はカレル橋というそうです。
※上の写真の1枚目

まさに「プラハの橋」の題材の橋です。

ボヘミアの砂石で作られ、橋の上には30体の銅像があるそうです。
完成したのは1402年。600年以上の年月が…

中欧旅行 プラハ 「朝のカレル橋」

旅行しているような気分になれていいですよね♪
動画の1分12秒あたりから橋の上を歩いているシーンがあります。

この橋が架かっている川の名前は ヴルタヴァ川と書かれているのですが、歌詞にはモルダウと表記されています。
それについても調べてみました。

モルダウというのはドイツ語だそうです。
チェコ語でいうとヴルタヴァ(ブルタバ)と言うそうです。

スタメナが作曲したモルダウ・「我が祖国」という名の有名なクラシック曲もあるそうです。
※調べて聞いてみたら「あぁこの曲!」って思いました。

あと、プラハにも市電(路面電車)が走っていると知って急に親近感がわいてきました!
※函館にも路面電車があるからね♪笑

すっごく素敵な街だな~!
主人公たちはこの街で物語を紡ぎます。

「プラハの橋」はどんな物語なの?

まるで短編小説のような物語…
悲しくせつない別れがふたりに訪れます。

僕がいいなって思ったり、気になった歌詞を紹介します。
一緒に詳しく見て行きましょ♪

心が痩せた、と君は
コートの襟を立てた
逃げる様にたどり着いた
プラハの駅は冬の午後

許される愛ではないと知りながら
終着駅で降りたふたり

電車の旅だったようですね。
冬のプラハの駅に着いた二人。

プラハ中央駅(Praha hlavní nádraží)

写真はプラハの中心にある"プラハ本駅"です。
歌詞には駅名まで書かれていないですが「終着駅で降りたふたり」とありますので旅の終着はここかなと。
歴史と雰囲気がある駅ですね~!

「許される愛ではない」という歌詞が。
2番の歌詞には彼女は「帰る場所がある人」とあります。

女性にはすでに夫がいて、不倫の旅行だったことがわかります。
主人公はモルダウに架かる橋の上でこの関係を最後にすることを決意する。

帰りの切符を君に一枚手渡したよ
なぜ?と見上げ涙零す
その目に嘘は無いけれど
さよならの代わりにそっと口づけた

きっと何かのきっかけで彼は彼女の本当の気持ちを知ったはず。
彼女の幸せを願うのなら自分が身を引くべきだと…

彼女も結末をわかっていた。
だからこそ彼女は橋を渡りきらずに彼とは反対の道へ

モルダウに架かる橋で
ひとり佇み泣き出した僕
どうか幸せになって下さい
祈る様に鐘が鳴る

最後の歌詞がとてもせつないですね😢
胸が張り裂けそうに苦しい思い!

彼の気持ちも。
そして彼女の気持ちも…

愛しているからこその別れ。
彼女の世界を壊してはいけない。
気持ちを押し殺す…

カレル橋の上で咽ぶように泣く主人公の姿。
川の流れが彼の哀しみを流してくれますように・・・

Shinがカバーした感想は?

カレル橋の上で切り出した別れ話。
彼女との思い出にする旅だったのかもしれないし、もしかしたら彼は彼女を試したのかもしれないなぁとか。

旅の最中に彼女の本心を知りたかったのかもしれませんね。
本当は自分の元に来て欲しかった…

ふたりの年齢はいくつでしょうね?

イメージだと彼女は30才くらいかな。
彼は40才。年の差がありそうって思いました。

プラハには行ったことがないのですが、パリには行ったことがあります。
なので、久しぶりに過去の写真を見返したりして思い返していました。

パリ・セーヌ川の思い出

2018年に北島三郎記念館を退職。
これまで夫婦で旅行など全然いけなかったのを取り返すべく、結婚5周年旅行でパリに行った時の写真です。

雨が降った後でちょっと川が濁っていました…
穏やかだけど、水量が多くて迫力もありました。

観光船が行き交う景色がとっても素敵でした。
ノートルダム大聖堂も荘厳で見惚れました!

モルダウ川の写真を見たイメージはセーヌ川の雰囲気に似てるかも?って思っていました
(実際は全然違うのかもしれませんが…)

歌う時はそんな景色や風景を思い浮かべて歌いました♪

悲しいけどこれでよかった

別れの物語、お互いに心に大きな傷を残した。
でもきっと彼女の家庭が壊れなかったことが良かったんだよね…

心の傷が癒えることは無いかもしれないけど、彼もこの辛さを乗り越えてお互い幸せになってくれるはずと信じたいです。

とっても素敵な歌ですね!
お気に入りの一曲になりました✨

「プラハの橋」CDの購入はこちら

おまけ

Shinのラジオ出演の動画はもうご覧いただけましたでしょうか?
めちゃくちゃ緊張したし、ハプニングもあったけど楽しかったです♪
まだの方はぜひチェックしてみてください~😊

【ラジオ出演】FMいるかさんに出演しました★日曜娯楽館・橋本さんにタジタジの巻